ごあいさつ

日本歯科医師会 会長
大久保満男

日本歯科医師会

この度、日本歯科医師会は、国の内外で幅広い社会貢献活動を展開している日本財団と、歯科撤去物に係わるプロジェクト(TOOTHFAIRYプロジェクト)について覚書を取り交わしました。

トゥースフェアリーとは、抜けた乳歯を妖精がコインに交換してくれるという欧米の言い伝えに因んだもので、本プロジェクトは日本財団が事業主体となって全ての事務費用を負担し、さらに会計上の透明性を確保するという、財団の情熱と姿勢に感銘し、本会はこれに協賛いたすこととなりました。

会員の皆様が、患者さんの協力を得て受領した歯科撤去物を、換金して寄付金として受け入れ、ミャンマーの山岳地の学校建設や、国内の小児がん治療の支援などに役立てます。

日本歯科医師会の新たな社会貢献に、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

日本財団 会長
笹川陽平

日本財団

大久保満男会長はじめ「歯の妖精TOOTH FAIRYプロジェクト」にご参画いただいた会員皆さまのご厚意に心から感謝申し上げます。

ミャンマーの辺境地域にある学校のなかには、教室に雨が漏ったり横風が吹いたり、あるいは机や椅子、校舎自体が足りないところもあり、子供たちは満足のいく勉強ができません。それでも子供たちは「お医者さんにな りたい」「先生になりたい」と将来に希望を もって、毎日学校に行くのを楽しみにしています。

皆様の温かいお気持ちを集めてできる新しい校舎で、子供たちは思う存分勉強をしながら、さらに大きく夢をふくらませていくでしょう。

2009年6月に始まったTOOTH FAIRYプロジェク トには、すでに多くの歯科医師が参加して下さっています。子供たちの未来を応援するために、改めて皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

TOOTH FAIRY 寄付金の使い道

ご寄付いただくことで得た資金は、各プロジェクトに100%活用します。

学校建設プロジェクト
学校建設プロジェクト

アジアの少数民族が住む僻地で子どもたちの"学びたい"に応えます。

小児がん・難病支援プロジェクト
小児がん・難病支援プロジェクト

小児がんや難病とたたかい、重い障害を背負って生きる子どもたちを応援します。

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