インレー湖特集(1)

2010年8月 9日

ミンガラパー!wink

ミンガラパーとは、日本語で「こんにちは」という意味です。


今回はミャンマーの有名な観光地インレー湖の魅力についてお伝えしていきます
インレー湖は標高約1300mほどのシャン高原にあり、南北20kmあまりに渡って拡がっています。シャン高原は冬は暖かく(11月~2月)夏(3~5月)でも涼しくて過ごしやすいので、植民地時代にはイギリス人の別荘が多くあった場所です。

私は、会えませんでしたが首長族が住んでいる場所ということで有名な場所でもあります。

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とても浅い湖のため人々は水草を集めて作られた浮島に家を建て、トマトなどの野菜を栽培したり、魚を捕ったりしながら暮らしています。DSC_0592.jpg

(トマト栽培)


 


インダー族にとって荷物を運んだり学校に行ったり、仕事に行ったり、遊びなど、何をする時も、何処へ行くにも、ボートは不可欠です。ボートは彼らにとって大切な足です。

ィンレー湖

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船着場から、エンジンと固定イスをのせたボートに乗っていざ出発!

 

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 (実際に乗ったボート)

次回に続く・・・・happy01ship