辛い治療に耐える子どもたちも、ファシリティドッグと触れ合うことで、闘病に前向きに。
ファシリティドッグ(介助犬)によるレスパイトケアの実施を支援します。
入院中の子どもたちは、辛い治療や制限された生活のなかで、大きなストレスを感じています。
TOOTH FAIRYでは、"ファシリティドッグ"と呼ばれる、特別に訓練を受けた介助犬と、ハンドラー(看護士資格保有者)を、小児病棟に派遣。
医療スタッフと一緒に、闘病中の子どもたちと家族へ、ひとときの安らぎを提供することで、治療に伴う苦痛や不安、入院によるストレスを和らげます。