ミンガラー
更新が遅れてしまいすみません。今回も前回に続きましてインレー湖の紹介です!
インレー湖のもう一つの名物「浮島栽培」です!!
主にトマトが作られており、浮いている島の上に栽培しているので、「浮島栽培」とも呼ばれています。このトマト、商品作物として、街などに売られます。インダー湖内のレストランAnne's Hotelでいただきましたが、甘くて、ぎゅっと濃厚な味がしました。
ミンガラー
更新が遅れてしまいすみません。今回も前回に続きましてインレー湖の紹介です!
インレー湖のもう一つの名物「浮島栽培」です!!
主にトマトが作られており、浮いている島の上に栽培しているので、「浮島栽培」とも呼ばれています。このトマト、商品作物として、街などに売られます。インダー湖内のレストランAnne's Hotelでいただきましたが、甘くて、ぎゅっと濃厚な味がしました。
ミンガラパー!(こんにちは。)
ニーカウンラー?(お元気ですか?)
前回に続いて、今回もインレー湖特集です!!
インレー湖の浮島に暮らすインダー族は、足を使って巧みに舟を操ります。インレー湖名物風景の一つです!
彼らの漁法も、とてもユニークです。
(彼らがインダー族。高さ1.5メートルぐら いの長さの竹の棒8本で作った、写真にも映っている3角形のカゴのようなものを使って魚などを捕まえます。)
インダー族のボートの漕ぎ方は、ミャンマーでも、インダー族にしかできないユニークな特技だそうです。舟の端に立ちこいでいくので転覆するのではないかとハラハラしますが、絶妙なバランスで進んでいきます。
ミンガラパー!
ミンガラパーとは、日本語で「こんにちは」という意味です。
今回はミャンマーの有名な観光地インレー湖の魅力についてお伝えしていきます
インレー湖は標高約1300mほどのシャン高原にあり、南北20kmあまりに渡って拡がっています。シャン高原は冬は暖かく(11月~2月)夏(3~5月)でも涼しくて過ごしやすいので、植民地時代にはイギリス人の別荘が多くあった場所です。
私は、会えませんでしたが首長族が住んでいる場所ということで有名な場所でもあります。
とても浅い湖のため人々は水草を集めて作られた浮島に家を建て、トマトなどの野菜を栽培したり、魚を捕ったりしながら暮らしています。
(トマト栽培)
トゥースフェアリーとは、ヨーロッパやアメリカの各地で語り継がれている不思議な妖精で、子どもたちが、抜けた乳歯を枕もとにしまって眠っていると、寝息を立てたころにそっとやってきて、その歯をコインと交換して帰ってゆくと云われています。
この動画は、日本財団が日本歯科医師会の協力のもと、進めている社会貢献プロジェクト「TOOTH FAIRY」のクレイアニメーションです。
このプロジェクトでは、ご協力いただいた歯科医院を通して、患者の皆さまからご提供いただいた歯科金属(金・銀・パラジウム等)とまごころを東南アジアの山岳へき地での学校建設や小児がんの子供たちの支援に役立てます。
ミャンマーにきたら、これは必ず体験した方がいいということで紹介されたのが
ドキドキしながらこのような台に寝せられてシャンプースタート。
ベットの頭の方に流し台のような物があり、ホースからでた水がためられていました。
桶のようなもので頭に水をかけられ、洗われるのですが
耳の中にも水やシャンプーがドボドボはいってきます。
なかなか衝撃的です(笑)
さらには横向きにされ、水をあえて耳のなかに入れられました。
たっぷり水の入った耳に指を入れられクチュクチュと耳の中もお掃除。
水も冷たいし、そんなことされた事もないので、ただただ驚きました。
そのあと温くなった耳の中の水をだし1回目が終了。その後この作業を3回ほど両耳されて、仕上げに頭と肩をマッサージしてもらい終了。
洗い上がりはさっぱりとしてすごく気持ちよかったです!
女性は最後にドライヤーで髪を乾かしてくれ金額は約400円。
暑いミャンマー、街中にもこのようなシャンプー屋さんがあるので行ってみてはいかがでしょうか?レアな体験ができますよ♪
2009年11月第一回目のリサイクルが行われ、歯科撤去金属をリサイクル業者に引き渡した模様です。日本歯科医師会立ち会いのもと計量がおこなわれました。
一般の方々からも入歯やアクセサリーの寄付がありました。
ありがとうございました。
日本財団と日本歯科医師会の社会貢献活動プロジェクト「Tooth Fairy」=歯の妖精=が6月1日からスタートしました!
全国の歯科医院で治療の際に不要になった金歯などの歯科撤去金属を日本財団に提供し、
私の子どもの頃の夢は「世界に羽ばたけるような仕事に就くこと」
子どもの頃は色々な夢を抱きました。今、口に出すのは恥ずかいような事も・・・・(笑)
でも今になって振り返ってみても、思いを抱き続ければ夢は夢で終わらず、
叶うもの、近づけるものだと思います。
ミャンマーの子どもたちはどんな夢を持っているのだろうと、
みんなに「将来の夢」をテーマに自由に絵を描いてもらいました。
子ども達の夢シリーズでお届けしていきたいと思います。