ナン・ウァン(13)シャン族
ナン・ウァン(13)シャン族
趣味は縄跳びです。
家での役割はご飯づくり。得意なのは豆料理です。
お肉はほとんど食べたことがありません。
学校ができるのが本当に楽しみです。
日本人は心が優しいと思います。
是非村に会いに来てほしいです。
私は、家族と村を愛しているので、この村で教師になりたいです。
ナン・ウァン(13)シャン族
ナン・ウァン(13)シャン族
趣味は縄跳びです。
家での役割はご飯づくり。得意なのは豆料理です。
お肉はほとんど食べたことがありません。
学校ができるのが本当に楽しみです。
日本人は心が優しいと思います。
是非村に会いに来てほしいです。
私は、家族と村を愛しているので、この村で教師になりたいです。
6月7日から13日にミャンマーに行ってきましたので報告していきたいと思います。
皆様のご支援のお陰で10校の学校の建設がついに始まりました!!
今回はKone kyang SchoolとKam Barr Schoolの2校を訪問してきました。
Tooth Fairyプロジェクトが学校建設を行っているのは、中国、ラオス、タイと国境を接する北東地域のシャン州です。多民族国家として知られるミャンマーは、辺境地区に約135もの少数民族が住んでいます。これらの地域は耕地も限られ収入が低く、地域に学校も少ないことから、就学期になっても教育を受けることができない子供も多いです。今年は、特に雨期にも関わらず雨が降らないという状況が続いており、農業で生計を立てている農民の生活は困窮しています。
これは最初に訪問したKone kyang Schoolの建築現場です。
現有の校舎は竹網壁、トタン屋根で出来ており、雨漏りや横風は当たり前でなかなか子ども達が勉強に集中することができません。
Tooth Fairyプロジェクトでは現地の親をはじめとした村人もチームを作り交代制で建築作業に関わっています。子ども達も村人も学校が出来ることを楽しみにしており、みんなの夢や思いがつまった学校が作り上げられています。
みなさん、はじめまして。
新しくTooth Fairyのスタッフに加わりました山崎美加です。
佐賀県出身で雄大な自然に囲まれてすくすくと育ち、元気なのが取り柄です。
趣味は写真を撮ること。高校時代は写真部に所属していました。
6月に視察で行ったミャンマーでは子ども達の生き生きとした姿を撮ってきました。
今後このブログでもミャンマー情報などと共に、色々な写真も紹介していきますので楽しみにして下さい。
よろしくお願いします♪
山崎 美加
日本の英語教育は実践的でない。
小学校低学年から英語教育をすべきだ。
いや、日本語をきちんと学んでからにすべきだ...
日本の英語教育の方向性が見えてこない。
世界の最貧国のひとつ「ミャンマー」での英語教育はどうだろう。